グランツーリスモ7・レースsimのハンコン・コックピット・設定を徹底比較。

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PS5対応ハンコンおすすめ2026|グランツーリスモ7で使える機種を価格別に解説

要点

  • グランツーリスモ7はPS5/PS4専用。PCネイティブ版は存在せず、ハンコンは公認リストに載るLogicoolFanatecThrustmasterから選ぶのが安全。
  • MozaはPC専用が基本で、GT7/PS5では基本的に使えない。PS5勢は購入前に必ず対応プラットフォームを確認する。
  • 入門は3万円台のLogicool G29、中位はダイレクトドライブのFanatec GT DD Pro、ハイエンドはLogicool G PRO Racing Wheelが目安。

PS5で、とくにグランツーリスモ7(GT7)を遊ぶ前提でハンコンを探すと、選択肢は思ったより絞られます。GT7はPS5/PS4専用タイトルで、ハンコンも公式の公認リストに準拠するため、中心になるのはLogicoolFanatecの対応機です。この記事では編集部が、価格別のおすすめと、各機種の不利点も含めて中立に整理します。価格・型番は変動するため、すべて目安として扱ってください。

なぜPS5(GT7)だとハンコンの選択肢が狭まるの?

GT7がPS5/PS4専用で、PC版が公式に存在しないからです。GT7で使えるハンコンは、Logicool・Fanatec・Thrustmasterの公認リストに載った機種が基本となり、ここに含まれない製品は動作保証外になります。

とくに注意したいのが、PC向けダイレクトドライブ(DD)で人気のMozaです。MozaはPC専用が基本で、GT7やPS5では基本的に使えません。「DDだから良さそう」と価格だけで選ぶと、PS5で動かないという事故が起きやすいポイントです。

なお「PCでGT7を遊びたい」という需要については、現状はPS5本体を使ったPS Remote Play(リモートプレイ)経由の擬似プレイのみで、フォースフィードバック(FFB)の品質はネイティブ接続に劣ります。GT7のPC移植は、開発元の山内氏が「検討中」と触れた段階で、開発中・発売決定とは言えません。詳しくは下記の解説記事を参照してください。

PS5対応可否マップ Logicool・Fanatecは対応、Mozaは基本非対応
▲PS5/GT7はLogicool・Fanatecが○、Mozaは基本×

GT7のFFB調整やリモートプレイの実情は、それぞれ専用記事で詳しく扱っています。買う前の前提整理としてグランツーリスモ7 ハンコン設定ガイドグランツーリスモ7はPCで遊べる?対応状況の解説に目を通しておくと、機種選びの判断がぶれにくくなります。

PS5対応ハンコンを価格別に選ぶとどうなる?

おおまかに「3万円台の入門」「8万円前後のDD中位」「ハイエンドDD」の3段で考えると分かりやすいです。下の早見表を起点に、予算と本気度で絞り込みます。

価格帯(目安)駆動方式代表機種PS5/GT7想定ユーザー
3〜4万円台ベルト/ギアLogicool G29最初の1台
5万円台ベルト+ハプティクスLogicool G923(PS版)G29より上の質感
8万円前後ダイレクトドライブFanatec GT DD Pro○(GT7公認)DD入門・拡張前提
高価(ハイエンド)ダイレクトドライブLogicool G PRO Racing Wheel本格派・上限狙い
価格別おすすめ 3万円台・8万円台・ハイエンドの3段
▲入門/DD中位/ハイエンドの3段で考える

3万円台:最初の1台に Logicool G29

Logicool G29はベルト/ギア駆動のエントリー定番で、PS5/PS4/PC対応・GT7動作確認済みです。実勢は3〜4万円台、セールで3万円台前半になることもあります。DDのような滑らかさはなくギア感が残りますが、ペダル付きでこの価格は最初の1台として手堅い選択です。Logicoolの設定ソフトG HUBはPC側で使います。

5万円台:質感を上げる Logicool G923

G923はG29の上位で、路面情報を伝えるTRUEFORCEハプティクスを搭載します。ここで重要な注意点として、G923はPS版とXbox版でSKU(型番)が別です。PS5/GT7用に買うなら必ずPlayStation対応版を選んでください。G29とG923のどちらにするかはLogicool G29とG923の違いを比較で詳しく整理しています。

8万円前後:DD入門の Fanatec GT DD Pro

ダイレクトドライブに踏み込むならFanatec GT DD Proが中位の軸です。ブースト時8Nmのトルクで、PC/PS5/PS4対応かつGT7公認。後からロードセルブレーキへ拡張できるため、長く使う前提なら拡張性が魅力です。ベルト式より静音性や設置剛性の要求は上がるので、固定環境も併せて考えましょう。Fanatecには入門DDのCSL DD、ハイエンドのDD Extremeもあります。

ハイエンド:Logicool G PRO Racing Wheel

予算上限を取るならLogicool G PRO Racing Wheelです。11NmのDD、TRUEFORCE、OLED表示、クイックリリースを備え、PlayStation/Xbox/PC版があります。海外価格は1000ドル超とハイエンド帯で、ベース単体のPRO DD11 Baseも存在します。GT7で上限を狙う層向けで、価格・設置・予算とのバランスで判断する位置づけです。

PS5以外のタイトルも遊ぶなら何を見る?

将来PCのシムにも広げる可能性があるなら、タイトルごとのFFB方向性と対応プラットフォームを先に把握しておくと無駄な買い直しを避けられます。GT7は舗装サーキット系、ラリーやオープンワールドは特性が異なります。

  • Forza Horizon 5: Xbox/PCに加え2025年4月にPS5版が登場。オープンワールド系でFFBはアーケード寄り。Logicool G29/G920/G923やFanatec CSL DD/DD1/DD2など公式対応一覧あり(G29/G920はG HUB必須)。
  • EA SPORTS WRC: PC対応のラリーゲー。Fanatecが公式パートナーで全機種ネイティブ対応。Thrustmaster着脱リム機にも公式ワークアラウンドあり。ダート/グラベル路面でFFB特性が舗装系と異なります。
  • アセットコルサEVO: Steam早期アクセスで仕様は流動的(現時点)。VR・トリプルスクリーン・フルリグ最適化、Wheel Setup Guide内蔵。正式版時期は後ろ倒し傾向。

PC専用シムまで本気で見据えるなら、GT7非対応のMozaを含むDD全体の比較が役立ちます。タイトル別の詳細はForza Horizon 5 ハンコン対応一覧EA SPORTS WRC ハンコン設定とおすすめ機種アセットコルサEVO 2026最新状況、駆動方式の違いはダイレクトドライブ ハンコン比較2026を参照してください。

本格化したら次に何を足す?

ハンコン本体の次は「固定」と「ペダル」で体験が大きく変わります。GT7のDD機はトルクが強く、机にクランプ固定だと机がたわむため、コックピットリグへの移行効果が出やすい段階です。

予算配分の考え方や駆動方式の基礎はハンコン選び方完全ガイド2026にまとめてあります。本格化の周辺機材はロードセルペダルおすすめ2026シムレース コックピット おすすめ2026を、買った直後の手順はハンコンの始め方ガイド2026を順に見ると迷いません。

なお本記事では実測fpsやスコアは記載していません。動作の可否は公式の対応リストと一般的な目安に基づくもので、実測データは順次追加していきます。

よくある質問

Q. GT7でMozaのハンコンは使えますか? A. 基本的に使えません。MozaはPC専用が中心で、GT7/PS5の公認リストには含まれないため、PS5主体ならLogicoolかFanatecの対応機を選んでください。

Q. G29とG923はどちらを買うべきですか? A. 予算優先で最初の1台ならG29、TRUEFORCEの質感を求めるならG923が目安です。G923はPS版とXbox版が別SKUなので、購入時にPlayStation対応版か必ず確認してください。

Q. PCでGT7を遊ぶ方法はありますか? A. 現状はPS5本体経由のリモートプレイによる擬似プレイのみで、FFB品質はネイティブに劣ります。公式のPC移植は未発表で、開発中とは言えない段階です。

Q. DD(ダイレクトドライブ)はPS5で必要ですか? A. 必須ではありません。まずベルト式のG29/G923で十分楽しめ、より強いトルクや拡張性が欲しくなったらFanatec GT DD ProなどのDDへ進む流れが無駄が少ないです。

Q. ハンコンを固定する台は最初から要りますか? A. 入門段階は机クランプでも始められますが、DD機やトルク強めの設定では机がたわみます。本格化したらコックピットリグへの移行を検討してください。

出典・公式リンク

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